あるソフト会社とコラボして、説明会を開催しました。
(ご参加くださった方、ありがとうございました。)
かつてと違い、
今や一定の事業規模を超える以前に、
システムの力を借りての一元管理がスタート時からも必須の時代とも考えられます。
この先、増々、ルールの移り変わりや細分化が進む中、
この業界はある意味、書類が命となると、
間違えた…漏れてた…昔の書式のままだった…では、
下りる許可も下りなくなり、更なる労力を費やすことに。
また、書類作成の域を超えて、事業の運営管理にも必須のインフラとなっています。
本来、技能実習も特定技能も、「受入先」と「外国人の方々」に、
『どこまで寄り添えるか』が本質です。
時間、労力、コストは、最小限に収め、
限りあるリソースを有効活用するためにも、
上手に様々なシステムサービスも活用していきたいですね。
コメント